子供の口臭に気づいたらまずは小児科へ!

子供が風邪をひくことは日常茶飯事です。鼻水を垂らしていても鼻づまりで口呼吸していても珍しいことではありません。しかし、鼻汁が鼻の穴から流れ出ないほどの粘度を持ち、濃い緑色をしている時に感じる口の異臭には注意が必要です。

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食べた物に原因がなく、歯磨きをしても消えない口臭は蓄膿症の可能性が高いのです。

蓄膿症とは、副鼻腔内にウイルスや菌が入り込み炎症を起こさせることで副鼻腔内に膿が溜まる状態になります。この溜まった膿の臭いが、鼻詰まりのために口呼吸になっている口から口臭として現れているのです。

溜まった膿は粘度が非常に強いため、鼻水が垂れ出てこないので、子供の鼻風邪に気づきにくくなります。また、鼻詰まりに気付いていても、口呼吸で口内が乾燥したことによる口臭と勘違いしてしまう危険もあります。副鼻腔内の炎症は抗生物質の処方薬が非常に有効です。

また、鼻炎が続くと聴覚や歯並びに悪い影響が生じる場合もあります。歯の生え変わり期の子供の場合には、乳歯と永久歯が複雑に重なり合うことが原因で、虫歯や歯肉炎が口臭の原因になっていることもあります。子供の口臭に気づいた時には、まずはかかりつけの小児科に相談し、原因を突き止めてもらい正しい対処をしましょう。